お通しについて考える杉

いつもの魚竹寿司に行ってきました一人で

事前に電話で「今から一人で行くよ~」っと連絡はしてあったんですが・・・・・・

先ずは生ビール っと、いつも通りのスタートです。

そしてお店から、「ハイ、お通しだよ————!!」

出てきたのがカキフライ

いやいや・・・好きだけどさぁ 大好物だけどさぁ・・・・・

ふつう、居酒屋等々に行ってお通しと称されるものが出てきますよね?300円から500円くらいするのでしょうか?

おそらく大量に作っておくんでしょうな、ホウレン草のお浸しとか、大根とイカの煮物とか・・・・

魚竹がおかしいのでしょう、おそらく

二人以上で行くと、唐揚げが大皿にドン 磯部揚げがドン

お通しです。

お通しの語源は諸説あるようです。①調理場に注文を間違いなく通しました。②客を席に「お通しした」・・・・他にもあるようです。

居酒屋とかのお通しは料金払わなくても良いんだそうですね 杉、お通しでうっすい春雨とか出てくるとがっくりです

店に入ったら先ず生ビールが飲みたいから、料理を注文するまでの当て程度に杉は考えとります

なので魚竹のお通しは有りがたいんだけど、それだけで終わってしまう

しかし今回は秋刀魚も平らげました

完食です 周りからは、秋刀魚もこれだけ食い尽くされれば本望だろうとのこと

今回は最後の締めに、赤貝が美味しそうだったので赤貝と、定番のウニ軍艦、うずら軍艦です

あれば嬉しいお通し 皆さまは、お通しについてどう考えてますでしょうか??

 

 

 

 

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